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現場の悩み

現場の悩み

食品工場の現場によくある悩み(課題)をピックアップし、その対策例を示しました。
また、よく似た課題も挙げ、運用の改善点ポイントを挙げました。

生産管理の悩み

生産管理1目視による在庫確認

目視による在庫確認

【悩み】在庫が把握できてないので、発注や指示のために都度確認が必要

【対策】モノを確認しての在庫把握から理論在庫による在庫把握へ切替え

【よく似た悩み】
(1)原材料在庫管理は人手による全点確認
(2)都度在庫を見ながらの人手手配が非効率
(3)確かに物は納品されているはずなのに見当たらない。
(4)棚卸と現品の目視だけによる在庫把握の限界

生産管理2飛び込みによる混乱

飛び込みによる混乱

【悩み】生産計画に変更が多いため、作業の追加・変更指示が多い

【対策】理論在庫で先々の在庫推移を把握、飛び込みや納期変更が発生した時、在庫引当を再計算する。

【よく似た悩み】
(1)特急の注文は通常の原材料調達が間に合わず、手作業と力ずくでの調達となる。
(2)追加受注分を生産するための原材料の過不足を知りたい。

生産管理3発注残高の把握

発注残高の把握

【悩み】発注と入荷が別々の管理のため残が把握できない

【対策】発注残高に基づいた入荷検品に変更。注文した内容を表示しての入力で、確実な検品処理とする。

【よく似た悩み】
(1)納品書による着荷検収のため、総務で請求書による支払いチェック
(2)注文書は手書、仕入は人手集計
(3)発注はFAX、納品は送り状のため発注残の消し込みが困難

生産管理4勘と経験と度胸による手配

勘と経験と度胸による手配

【悩み】勘と経験に頼った発注や計画で、在庫が増える、廃棄が多い

【対策】レシピを基準とした所要量計算で、現場に対して製造量、使用量を適正に指示する。

【よく似た悩み】
(1)生産終了の情報伝達が遅いことが不要在庫発生のリスクに繋がる
(2)生産計画と連動していない資材の購買計画
(3)業務担当者にしか分からない属人的システムとなっている

生産管理5人手による在庫引当処理

人手による在庫引当処理

【悩み】製造指示の作成が人手のため時間がかかっている

【対策】製造予定数でレシピ展開、先々の必要数を算出し、先の計画在庫推移を参照し、製造予定数を算出

【よく似た悩み】
(1)製造指示業務は各職場に一任しているため、運用が統一されていない
(2)顧客からの問合せに納期回答できない。
(3)製造・発注指示を自動化し、製造アイテム数や製造量の増加に対応したい

生産管理6製造実績登録

製造実績登録

【悩み】投入実績、出来高や人時生産性を把握したい

【対策】製造指示後、製造完成登録で、投入数、出来高、作業時間、人数を入力

【よく似た悩み】
(1)各工場の投入・出来高、製品別損益、人時・生産性を横断的に把握できていない
(2)作業実績収集の入力に時間が掛かり、出来高評価のみにしか活用できていない
(3)工程の受払いが正確に把握できていない

生産管理7現品管理

現品管理

【悩み】資材倉庫は物置化していて、現品がわからない

【対策】倉庫を整理整頓、棚番を割り当てマスター登録する。現品票に保管する棚番を出力する。

【よく似た悩み】
(1)倉庫担当がいないと物がどこにあるのかわからない。
(2)置場が分散しており、あちこち探さない物が確認できない。
(3)似たような荷姿のものが沢山あって、区別がつかない。

生産管理8マスターの一元管理

マスターの一元管理

【悩み】工場、部門、商品など、コードや管理項目がバラバラ

【対策】工場内に分散するコードを統一して、製品の効率的生産を実現。

【よく似た悩み】
(1)生産管理上必要となるマスタ情報が点在しており、かつ整合性がとれていない
(2)商品レシピの一元管理を実現し、全社で商品コード・食材コードを統一したい
(3)次々増える管理項目を既存システムでは管理できない。

生産管理9トレーサビリティ

トレーサビリティ

【悩み】トレサビは紙で行っており手間が膨大で、結局未対応

【対策】先入先出しを実施することで、システムで自動的にトレースデータを作成、ロット追跡を可能にする。

【よく似た悩み】
(1)入荷した原料や小分けした残りの原料に現品ラベルを貼付するのが困難。
(2)トレーサビリティのシステムは導入したが、製品のコストは把握できないまま。

生産管理10帳票の標準化

帳票の標準化

【悩み】製造日報の入力に時間がかかり事務作業が増える

【対策】バラバラの製造日報フォーマットを統一、実績データを収集する。

【よく似た悩み】
(1)現場から実績メモを収集し、管理部で製造日報をEXCELで作成、実績集計するので時間がかかる。

生産管理11集中購買

集中購買

【悩み】各部門が関連する資材をそれぞれが独自に発注しているので非効率。

【対策】発注・仕入業務を購買部門に集中させ、業務を効率化する。

【よく似た悩み】
(1)生鮮担当、原料担当、資材担当がそれぞれPCで発注するため、マスターが分散する。

生産管理12消費期限管理

消費期限管理

【悩み】材料を使おうとしたら、消費期限切れで欠品となった

【対策】品目ごとに基準日数を設定。基準日数をもうすぐ過ぎそうな品目を一覧表示し、効率に管理する。

【よく似た悩み】
(1)品目によって消費期限・賞味期限が明記していないものが入荷される場合がある。
(2)一旦小分けのために開封すれば、賞味期限が短くなる。

生産管理13コスト把握

コスト把握

【悩み】費目別のコストは把握できているが製品別のコストは不明。

【対策】レシピがあれば、製品別コストの把握が容易になります。

【よく似た悩み】
(1)実績原価の把握はハードルが高く、何度もチャレンジしたが実現できていない。
(2)標準と実績による生産性把握から廃棄ロスの削減と生産性向上。

レシピ管理の悩み

レシピ管理1試作情報の活用

試作情報の活用

【悩み】過去の試作情報など、開発の情報が活用できていない

【対策】試作段階からデータ登録、次回の開発時に参照することで、開発のスピードアップを図る。

【よく似た悩み】
(1)試作の情報が整理されていないため、毎回試作情報を1から作成している。
(2)試作情報は作成しているが、EXCELの台帳管理のため有効活用ができていない。
(3)商品開発をスピードアップして、早期の量産立上を実現したい

レシピ管理2設計変更処理

設計変更処理

【悩み】共通の原材料が変更対象となった時の設計変更のメンテナンスが大変

【対策】変更対象品の影響度検索(逆展開)で変更対象構成を特定する。

【よく似た悩み】
(1)レシピが製品ごとのEXCEL管理のため共通品の変更が大変
(2)レシピを変更することは分かっていても先日付の実施のため、変更洩れになることがある

レシピ管理3改訂・変更履歴管理

改訂・変更履歴管理

【悩み】製品規格書を改訂したがどこが変わったのか後日見てもわからない

【対策】変更履歴を取得するシステム設定にしておくことで、変更前と変更後でどの項目がどのように変更されたかわかる。

【よく似た悩み】
(1)コンプライアンスのために、5W1Hがわかるように変更履歴を残したい。
(2)履歴をすべて残す必要もない。
(3)指定した品目間の差分を知りたい。

レシピ管理4仕様のマトリクス検索

仕様のマトリクス検索

【悩み】シリーズ品の開発が増加する中で、類似品の比較をすることが困難

【対策】複数の類似品目を指定して、その仕様の違いをマトリクスで表現

【よく似た悩み】
●効率的な開発試作品用のデータベースを構築したい
●営業仕様を整理して、開発部門への試作依頼を標準化したい

レシピ管理5積上げ計算

積上げ計算

【悩み】新商品開発で見積コスト算出に手間がかかっている

【対策】構成データを辿り、下位品目(原材料)から上位品目(製品)へコスト積上げ計算をする。

【よく似た悩み】
●従来のEXCEL原価計算書の使い勝手を生かしたデータベース化を実現したい。
●製品のカロリー値を計算するためには、各種EXCEL資料を参照しながら集計するので時間がかかっている。

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