エス・アイ・シー

生産性向上のために/ Food Systems

従来、企業のシステム化は部門システム中心に行われ(部分最適)、それぞれの部門システムを集めれば全社システム(全体最適)になると考えられていましたが、多品種少量生産、製品ライフサイクルの短命化の時代では部門間の繋ぎでのロスが無視できない重要なテーマになっています。 統合レシピを活用して、情報伝達ではなく情報共有を実現することで、この付加価値の付かないリードタイムを無くすことができます。

  

開発生産一体型FPSSpi

ソリューション1R-PiCSをエンジンにした食品製造業向けソリューション

R-PiCSをエンジンにしたソリューション

『FPSSpi』は、食品製造業向け開発生産一体型システムで、食品製造業の生産性向上を目的に開発しました。

【特徴】
①導入実績豊富な『R-PiCS』をエンジンに食品製造業界への適用ノウハウを提供
②多くの食品製造業の生産モデルに適合する二段階生産方式の採用
③開発と生産を統合したレシピ管理とドキュメント管理
④標準機能アップを担保する外付け機能開発方式の採用
⑤システム管理者向けカスタマイズツール等
の提供を実現します。

ソリューション2ソリューションの部品化で早期システム構築

既存の方式

【従来のインプリ方式】
・お客様ごとに機能を中心に現状Fit&GAPを実施しながら、機能を積み上げて、目的とする生産管理システムをお客様ごとに完成させます。

【SICのインプリ方式】
①お客様の課題やご要望に対する解決策を、標準化されたソリューション(機能の集合)を組み合わせすることで、目的とする生産モデルをご提案段階からご提示いたします。
②経験度の高い食品向け生産管理分野において、ソリューションの部品化と呼べる方法を導入します。
③作成された生産モデルを第一ブレークダウンしたものを仕事のかたまり単位にとり、この更なるブレークダウンしたもの(サブシステム)を機能モデルとして捉えます。
④この仕事のかたまりあるいは機能モデル単位を教育の単位にします。
⇒お客様への内容説明、教育の単位であり、SICが考える『ソリューションの部品化』です。

SIC


ソリューション3食品かんばんの運用

かんばん運用ルール

『FPSSpi』のオプション機能として、食品製造業の生産性向上を目的に食品製造業に特化したかんばん方式を開発しました。

【かんばんの運用ルール】
①後工程は、前工程へ外れた引取りかんばん分だけ引取りに行く
②前工程は、生産指示ポスト内のかんばん分だけ、その順番に生産する
③良品だけを生産し、後工程へ不良品を送らない
④かんばんは、必ず現物に付け、実数と収容数が合わなければならない
⑤かんばんのない時は運ばない、作らない
の提供を実現します。

開発の効率化

開発の効率化1開発の進捗に従ったレシピ作り

scm

企画開発段階から発生した情報を都度登録していくことでデータベースを完成させる考え方のシステムです。発注や製造するためのマスターだけでなく『開発のためのデータベース』でもあります。 従来、コンピュータシステムは、(品目)コードありきのシステムであるため、どうしても量産開始前(手配する直前)での登録の運用となっています。 開発の進捗に従った登録のためには、コードを意識しない登録システムを用意することで(エクセルとの)二重登録を回避します。

開発の効率化2鼓型レシピと穴あきレシピ

ecm

食品製造における新商品開発の大半は部分変更ですが、そのデータ管理は商品単位に行われています。従って、共通品が変更になっても、どこまでメンテナンスすれば分らないとか、製造ににおいても 新商品ということで、すべての情報のチェックを行うなど効率の悪い管理になっているので、構成データ管理に運用を移行する必要があります。そうすれば、開発ー製造間のECMにおいて差分に着目 することで、効率的なデータ管理が実現します。(穴あきレシピ)

開発の効率化3付加価値のつかないLTを短縮

total-model

従来、システム化は部門システム中心に行われ(部分最適)、それぞれの部門システムを集めれば全社システム(全体最適)になると考えらていましたが、多品種少量生産、製品ライフサイクルの短命化 の時代では部門間の繋ぎでのロスが無視できない重要なテーマになっています。トータルレシピを活用して、情報伝達ではなく情報共有を実現することで、この付加価値の付かないリードタイムを無くす ことができます。さらに、コンカレントエンジニアリングによりさらに全体リードタイムを短縮することで、時競争力を高めることが出来ます。

開発の効率化4クリーンなデータを共有

total-model

レシピは、何回も何回も繰り返し使用することで精度が向上して、正しいものとなっていきます。原料や半製品、製品を共通化して出来る限り多くの製品・商品に使い廻すことでトータルレシピには、 会社の持つ技術力と経験、ノウハウが反映されます。すなわち儲かるための会社がもっているあらゆる知識が盛り込まれたものになります。新商品を企画・開発するときにも、このトータルレシピに 盛り込まれたモノ作り情報を最大限に有効活用(再利用)することで“売れて儲かる”商品作りが可能となります。

垂直統合型生産モデルへのアプローチ

※研究・開発部門においては、効率化や情報共有・管理が特に重要となります。(大開発競争)

垂直統合1エンジニアリングチェーンが重要

scm

●テーマは製品データベース構築と活用と伝達となります。:ECO
【課題】
※開発者の扱う情報は秘密なものも多く、この点からも内向きの姿勢になりがち。

開発・販売・生産をつなぐ統合化システムの提案

垂直統合2垂直統合型生産モデルの実現

●製造業は、SCMでモノの流れをコントロールして効率化を実現します。
●一方、企業は次にどんな製品を世に出せばよいか葛藤。今後のIT化は開発力が重要テーマになります。

total-model

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